自民、公明(選挙後になってから民進岡田も改憲の賛成に回ったらしいが)がやっきになって改憲を進めようとしているが
それは何のためなんでしょうか。
勿論国民のためではありません。
では誰のためなのか、、、それは天皇一族の企業を儲けさせるためです。
考えてみてください。
そもそもですが、、日本とは比較的に仲が良く平和を保ってきた中東、そこの茶番テロにあえて日本が加わる理由がお金儲け以外に何かありますか?
何もありません。
日本政府がこれにわざわざ加わろうとしているのは、武器商人(天皇一族の企業)を税金の横流しで儲けさせるためです。
その利益誘導以外にはありません。
そのために安倍晋三はこの茶番テロ(そもそもこのテロ組織はネオコン、各国の政府の傭兵)をわざわざ挑発する言動を繰り返してきた。
では今それをするのはなぜなのか
この不景気で日本の大手企業も大手だからこそ、会社が大きいからこそ維持していくのが大変になっている。
これは日本だけの問題ではないが、成長期を過ぎれば経済は下降していくのは当たり前なのだが(むしろそれが健全な証拠。経済の健全のためにはそうならなければならないのだが)
しかし強欲な大手企業(ほぼ天皇一族の企業)は、手にした富と権力をいつまで維持しようとする。
しかし何もしないではそれは無理というもの。
ではどうすればいいのかというと作ったものを破壊するしかない。
気の狂ったネオコン(安倍晋三のアホのミクス3本の毒矢等)や武器商人が考えるとこうなる。
ひと昔前までは戦争がその役割を果たしたが、現在では戦争を起こすことがそう簡単ではなくなった。
しかしぶっ壊さなければ経済が活性化しない(要するに儲けられない)
そこで、戦争がなければ困る一握りの人たちが戦争の代わりに作った壊し屋組織、それがテロ組織なんだそうだ。
要するにテロは宗教戦争でもなんでもなかったのだ。
ちなみに
テロとの戦いという名目でアメリカは中東に米軍を送り込んでいるが、
実はやっている事と言えば、整備されているインフラをせっせとぶっ壊しているだけらしい。
その武器商人たちが一番アテにしているのが税収、要するに国のお金だ。
国を相手に商売すれば取り損ねる危険性もない。
だから、安倍(自民、公明)はどんどんどんどん国防費を増やす。借金してまでもね。
その借金の犠牲になっているのが国民なのだ。
だから、私たちはどこでテロが起きてどんな悲惨な話を聞いても決して騙されてはならない。
いつも毅然とした態度で、
武器なんかいらない!!
そう叫び続けなければ大切な若者たち、子供たちが借金づけの泥沼につかまり、一生金持ちらの奴隷にされるからだ。
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- 2016/07/18(月) 15:07:38|
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