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本件手術の麻酔記録及びカルテとレセプト

今月2日土曜日に起きた出来事で書きたいことは山ほどあるが、北大病院とその他の改竄、隠蔽、偽造、捏造がまだあるので、今はそちらを優先して書こうと思う。

以下は、本件手術の麻酔記録とカルテ及びレセプトの改竄と捏造である。

北大病院、麻酔記録

    ANESTHESIA RECORD(カルテの麻酔記録)

Date 2008(年) 10(月) 31(日)Fri

DENTAL ANESTHESIOLOGY(歯科麻酔)  

HOKKAIDO UNIVERSITY HOSPITAL(北海道大学病院)


Name            〇田〇子 ♀(いつかは実名を明かそうかと思っています)

BW(体重)         52.1kg

Diag(診断)        両側下顎56部 インプラント周囲炎

Ope(手術)        インプラント除去

Surgeon (外科医)     馬渕(2口外)←第2口腔外科の略

Anesthesiologist(麻酔科医) 詫間

Ope Time(手術時間)   50分 9:15(開始) 10:05(終了)
Anesth Time(麻酔時間)  1時間 9:15(開始) 10:05(終了)
Preorder、premedi(術前準備) 0:00-禁食 5:00-禁水

Method(手法)      IVA(静脈内鎮静法)

Reason for Management, Complication(管理の理由)
            侵襲大

Dental Phobia(歯科治療恐怖症) (ー)←なし Allergy(アレルギー)(ー)←なし Risk(I)

Habit Drugs(常用薬)(+) 鎮痛剤

Pretreatment, Management Plan(前処置 計画)
Propofol(プロポフォール)による静脈麻酔にて管理

Postoperative Note(術後)
Hospitalization(入院)
     10/31~11/2
Discharge(退院)
     11/2

O2 1
N2O(笑気ガス)                1
Propofol(プロポフォール)          387mg
2%Xylocaine ct(2%キシロカイン→局部麻酔)     4.5ml
Fluid lnf(輸液) A/R              150ml



Patient's Impression(患者の感受)
辛いことはなかったです

Sammary(要約)

  Propofol bolus(プロポフォールボーラス) 30mg. CIV (持続静脈注射)10mg/kg/hで開始
(プロポフォール投与 30mg(30mg=3ml)1時間、体重1kgにつき10mgを持続静脈注射で開始)

6-8mg/kg/hで持続、比較的感受性低い

vital signはstableに経過
(バイタルサインは安定に経過)

術中のPain controlもup
(術中の疼痛管理もアップ)

問題なく終了                 (詫間)



カルテ記載者 
詫間   (北大病院、歯科麻酔科)
馬渕亜希子(北大病院、歯科診療センター 現在は札幌市大通りルル歯科口腔外科クリック)


カルテの記録 H20年10月31日

    H20年10月31日
        入院
    プロポフォールによる静脈麻酔にて管理
    使用薬剤等管理表に記載        詫間(サイン)

    (同年月日)
    両側下顎45 浸潤(2%キシロカインCT 4.5ml
    インプラント除去
   Rp)①フロモックス 3T(錠)
       ロキソニン  3T(錠)
       ムコスタ   3T(錠)  3×4TD(4日分)
      ②ボルタレン2T(錠)1×at pain(疼痛時1回2錠)5日
              (サインは書かれていなかったが馬渕亜希子氏の書いた記録)


レセプトの記録 H20年10月分 国保のレセプト
1枚目
    
    実日数(受診日数)  1日

    傷病名 歯科インプラント周囲炎
    Stom 変形性顎関節症 心因性舌痛症 20年10月17日開始

    投薬
      内服   4単     136
     屯服   5単      15
      外用   1単      22
調剤   1日      7
      調基    42

      フロモックス錠100g  3T
      ロキソニン錠60mg    3T
      ムコスタ錠100     3T    34×4
      ボルタレン錠25mg   2T     3×5
      ネオステリングリーン40ml    22×1


    注射 その他 1回      19

      ヴィーンF注500ml     1瓶  19×1


    手術・麻酔  5回     3360
    薬剤            257

    歯科インプラント摘出術(人工歯根タイプ)31日
      開さく加算       690×4
      静脈麻酔(長時間)   600×1
      デイプリバン注-キット(1%) 500mg50ml 1筒
                  257×1


    検査・病理  1回      30

      経皮的動脈血酸素飽和度測定(1日につき)
                  30×1

    入院年月日   20年10月31日

    入院基本料・加算
        2357× 1 日  2357

      特ー7(14日以内)(6級地)(環境)
      (栄養)(安全)   2357×1
内訳は別紙に続く

    食事・生活
      基準Ⅰ     640円×2回
      食堂       50円×1日


    保険 請求点    6245


    食事・生活
      保険     2回  請求円  1330


2枚目
    (Ⅰ)(1食につき)2食   ¥1280×1
   堂(1日につき)        ¥50×1




改竄箇所

手術日は、2008(年) 10(月) 31(日)Friではなく、前日の30日であった。(手術日当日乗車したタクシー会社に確認済み)
なので、この麻酔記録もカルテもレセプトも全て改竄されたものである。

次に麻酔記録の手術時間であるが

Ope Time(手術時間)   50分 9:15(開始) 10:05(終了)
Anesth Time(麻酔時間)  1時間 9:15(開始) 10:05(終了)
と記載されているが、手術日が記載されている前日の30日なので手術時間は捏造である。

同じくカルテの麻酔記録の記載

Hospitalization(入院)
     10/31~11/2
Discharge(退院)
     11/2
と書かれているが、入院10月30日、退院11月2日が事実である。

同じくカルテの麻酔記録の記載

O2 1
N2O(笑気ガス)                1
Propofol(プロポフォール)          387mg
2%Xylocaine ct(2%キシロカイン→局部麻酔)     4.5ml
Fluid lnf(輸液) A/R              150ml

と書かれているが、レセプトではO2、N2O、2%Xylocaine ct(2%キシロカイン→局部麻酔)のコストは記載されていないので使用されていないことになる。

手術終了後、心電図モニター等が外され、手術室から病室に移動するまでの間、携帯用のサーチュレーションが指に付けられており、その時にはSPO2は97%であった。
術前は99%であったが、もし、術中にO2を使用していたならば(何リットル入っていたかは不明、麻酔記録には詳細は書かれていない)、97%に低下する事自体が不自然である。

麻酔記録の記載

Propofol(プロポフォール)387mg

レセプトでは

静脈麻酔(長時間)   600×1
デイプリバン注-キット(1%) 500mg50ml 1筒  257×1

と書かれており、麻酔が長時間使用されていたという内容であるが、カルテの麻酔記録では、麻酔使用時間は50分となっている。
麻酔時間50分は短時間、静脈麻酔(長時間)と書かれる筈はない。

そもそも1時間の予定の手術時間(麻酔記録では50分で手術終了とされているが)でプロポフォール50 mlを使用する事自体が不自然、普通は20mlの方を使うだろう。
そして、体重52kgの普段からお酒も飲まない人間に対して、50分の手術時間で使用料の10倍もの量の50mlのプロポフォールを使用
したということになる。

マイケルジャクソンの、プロポフォール使用で死亡した事件の裁判、日本での裁判であったならきっと無罪にされていただろう。
いや、世間の注目が集まる有名人の裁判であればいい加減な事はしないかも、だが、どうやら日本では人(原告)によって裁判所の対応、判断が変わってしまうようだ。
このような悲劇が二度と起こってはならないが、裁判が正しく、そして公平公正に行われているかどうかを監視する第三者機関(官では庇い合いがあるので民間の)が必要だろう。
勿論、裁判官の不謹慎な言動もあるのでビデオ撮影も必要であるが。

さて、改竄に戻るが、同じくカルテの麻酔記録では

Fluid lnf(輸液) A/R  150ml【麻酔導入】

と書かれているが

カルテには記載なし。

レセプトの内容では

    注射 その他 1回      19

      ヴィーンF注500ml     1瓶  19×1

わずか50分の手術で輸液500ml。
他にも電解質200mlがあるのだから、この500mlという量の輸液使用も明らかに不自然である。
実際に使用された輸液は200ml程度のソフトパックであったが。

そして、術前に心電図モニターが装着されたが(麻酔記録にはモニターの記録があるが書き写しが不可能なので省いた)、レセプトにコストが記載されていない。


次は、処方薬の改竄

カルテには

    H20年10月31日
        入院
    プロポフォールによる静脈麻酔にて管理
    使用薬剤等管理表に記載        詫間(サイン)
    (同年月日)
    両側下顎45 浸潤(2%キシロカインCT 4.5ml
    インプラント除去
   Rp)①フロモックス 3T(錠)
       ロキソニン  3T(錠)
       ムコスタ   3T(錠)  3×4TD(4日分)
      ②ボルタレン2T(錠)1×at pain(疼痛時1回2錠)5日

と書かれているが
レセプト(国保)では

H20年10月分
1枚目
    
    実日数(受診日数)  1日

    投薬
      内服   4単     136
     屯服   5単      15
      外用   1単      22
調剤   1日      7
      調基    42

      フロモックス錠100g  3T
      ロキソニン錠60mg    3T
      ムコスタ錠100     3T    34×4
      ボルタレン錠25mg   2T     3×5
      ネオステリングリーン40ml    22×1


    注射 その他 1回      19

      ヴィーンF注500ml     1瓶  19×1


と書かれており、上記にあるが、2%キシロカインのコストがレセプトにはない(使用されていない)。

そして、カルテにはネオステリングリーン40mlの記載はないが、レセプトでは、薬ではない ネオステリングリーン40ml 22×1が保険請求されているのだ。

以下のその他のレセプトの内容も、入院日が20年10月30日であるから2日分の請求でなければならないが、全て1日分の請求で改竄されている。
    

    入院年月日   20年10月31日

    入院基本料・加算
        2357× 1 日  2357

      特ー7(14日以内)(6級地)(環境)
      (栄養)(安全)   2357×1
内訳は別紙に続く

    食事・生活
      基準Ⅰ     640円×2回
      食堂       50円×1日


    保険 請求点    6245


    食事・生活
      保険     2回  請求円  1330


2枚目
    (Ⅰ)(1食につき)2食   ¥1280×1
   堂(1日につき)        ¥50×1


一体どういう事なのか、北大病院はもとより札幌市長 上田文雄さん。
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  1. 2012/06/13(水) 08:59:05|
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