医療過誤 医療の問題 医療機関は医療過誤を起こすと患者を殺す

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根本からおかしい

安倍氏の発言に対する怒り

まず

参議院予算委員会で、総理の安倍氏は、戦没者に対する新たな追悼施設の設置に対して、「参拝が問題になっているから別のものを造ろうというのは間違いだ」と述べたようだが、、

軍人であろうがなかろうが、そもそも故人の葬儀や埋葬は、誰が行うべきものだと思っているんだ?
家族でしょ。

戦没者が日本神党の信仰者で、「神社で葬儀をし、遺骨も神社に納めて欲しい、その後も神社に参拝して欲しい」と望んでいたのであれば問題ないかもしれないが、そのような人などほぼいないだろう。

日本は、ほとんどの家庭が仏式だろうと思うが、政治家が、本当に戦没者の方々を追悼したいのであれば、故人の信仰を尊重し、靖国神社参拝は尚更止めるべきだ。

この安倍氏をはじめとする国会議員の靖国神社参拝行為は、全ての戦没者の方々の個々の信仰を無視しているばかりか、神社に勝手に奉り参拝する国の行為自体が、日本国憲法 第20条 第3章にある、信教の自由と政教分離原則についての規定に反している。

よってこの神社参拝は、故人の宗教の自由をないがしろにしている行為なのだ。

根本的にここから国は間違えているのだが、この国の押し付け宗教に対しては、安倍氏は無視なのか?

そして、総理の安倍氏は、「靖国神社を参拝すれば、軍国主義の象徴ではなく、英霊の慰霊の場であることが分かる」と発言しているが、それは安倍氏の宗教観であって、全ての人が安倍氏と同じ宗教であるわけがない。

よって、この宗教観も安倍氏による宗教(靖国神社参拝)の押し付け、ということになる。

安倍氏が右派でなければ、戦没者の方々の慰霊は、靖国神社参拝だけに限定されず、個々の信教の自由を優先した宗教性のない国立の施設の設置が可能となり、それぞれの宗教に合わせることも可能となる。

もし、総理の安倍氏が、日本国憲法 第20条 第3章にある、信教の自由と政教分離原則についての規定を尊重する気があるならば、この国際社会問題にもなっている靖国神社参拝問題も解決されるだろうと推測するが、、、
その前に、安倍氏はご自分の亡くなった先祖に対して、靖国神社に奉りたいのであればどうぞご自由に!であるが、他の亡くなった方々に対しては、安倍氏が勝手に日本神党に決めることはできない。

そこには気付かないのか?
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  1. 2013/05/14(火) 21:27:13|
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