医療過誤 医療の問題 医療機関は医療過誤を起こすと患者を殺す

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診療録


北大病院 歯科診療センターの外来カルテの記録

医師用紙1号 2枚目

傷病名           開始    終了     転帰

術後疼痛       H20年10月31日 H21年10月31日 松沢

出血性素因S/O(疑い)  21 2/16 21 2/27 中止

入院前検査       21 2/16 21 2/27 中止

と書かれてある。

一方レセプトの記録では

平成21年2月分

傷病名 

Stom 変形性顎関節症 
         H20年12月1日開始

出血傾向の疑い  H21年2月16日開始 中止

入院前検査    H21年2月16日開始 中止

左口腔前庭過浅  H21年2月16日開始

と書かれている。

改竄箇所

まずカルテには

出血性素因S/O(疑い)  21 2/16 21 2/27 中止

とあるが、これはレセプトに書かれている「出血傾向の疑い」と書かれてあり、出血性素因S/Oとは書かれていなかった。

次にカルテとレセプトに書かれている「入院前検査 中止」であるが、最初、北大病院にカルテの写しの提出の請求をかけた時にはこの術前検査のデーターは提出してこなかった。
この改竄を見れば、最初は術前検査をしていなかった事にしたかったのだろう。
しかし、カルテの写しの請求では出されなかったが、H21年2月16日に行った術前検査の時の採血データーは当時受け取っていた。
よって、その事実だけでも術前検査が行われていた事は確かなのである。
私は後日、心電図と呼吸機能検査のデーターが無いことに気付き、北大病院 歯科事務員の堀川俊弥氏(現在どこの部所かは不明)にこれらの検査データーを提出させた。

以前すでに書いたように、していない検査を入れる為にはどこか削除しなければならなかったのだろう。

しかし改竄は完璧ではなかったのだが、このようなずさんな改竄を行い、悪質な不正を簡単に行えてしまう原因は、医療を庇い過ぎ、ちゃんとした対応を取ってこなかった行政にも問題がある。

その前に、馬渕亜希子氏(現在札幌市大通ルル歯科口腔外科)が起こした医療過誤が一番問題なのだが。
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  1. 2012/09/05(水) 09:46:09|
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