まずは、悪魔ユダヤについての動画をご覧ください。
YouTubeより引用 ユダヤ人の本音を赤裸々に語った男は30日後に殺された
以下の文章は、動画から引用
『我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。
金を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ。』1976年におこなわれたこのインタビューの中で、
ローゼンタールはユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配していること。そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容を赤裸々に語っています。全ての文章を転記したものは、一番下に載せておきます。
おまけ
20180419 UPLAN 死の商人から買わないで!三菱電機は防空レーダーをタイに売るな!【不買運動
今、イルミナティがどういう計画を立てていて何を企んでいるのか、そして、世界はこれからどのように動いていくのかについて、ヨハネの黙示録などから引用しながら書いていきます。
では早速ですがまず
悪魔教イスラエル・
ユダヤの計画は以下(以下はユダヤ人による勝手な聖書解釈で作られたユダヤ人の計画。)
ユダヤの計画1⃣
1⃣ キリスト教のユダヤ人(イエス・キリストなど信じてはいないが、世界支配をするためにキリスト教徒のふりをしているユダヤ人・メシアニック・ジューのこと)のみ、早くて今年中(2018年 獣の数字6+6+6=18)つまり、2018年に秘密携挙され、この地上から突然姿を消すことになる。(2019年になってもユダヤ人は携挙騒動を起こしていないので、2018年の携挙計画は失敗したものと思われる))
大患難前にメシアニック・ジュー(偽キリスト教のユダヤ人のこと)だけが秘密に携挙される。これが第一に起きる患難前携挙、と彼ら(偽キリスト教のユダヤ人)は言っているが←もちろん嘘。「ユダヤ人が秘密携挙される」という嘘についての私なりの解説ユダヤ人だけが携挙される、というのは神の預言から来ているものでもなく、神の計画でもありません。
ユダヤ人のみが携挙される、なんて預言はそもそも聖書には書かれていませんし、携挙が秘密裏にされる、それは患難前に起こる、なんてことも聖書には一切書かれていませんから、これらの全ては聖書の預言ではありません。
ユダヤ人が考えた作話、嘘です。
ちなみに悪魔ユダヤのメシアニック・ジュー(=ユダヤ人が作った偽キリスト教)は、携挙はちょっと遅れるかもしれない、と2018年末頃に発言しているので、計画は思い通りに進んではいないのでしょう。
そして、アメリカの大統領であるトランプ一家もユダヤ人と共に、この偽りの携挙によって姿を消す予定のようです。(実際は携挙されるのではなく地下に隠れるようで、偽キリスト教のユダヤ人・メシアニックジューは3年半地下に隠れる、トランプも携挙で突然姿を消すかもしれない、とユダヤ人ラビが発言していた。しかしそもそもトランプはクリスチャンではないので携挙はされませんが)
それによってアメリカは大混乱となり、分裂するかもしれませんが、トランプはわざとそれをするでしょう。
なぜならばこの地上にイスラエル王国(悪魔支配の国)を創るためには、大国となっている国が邪魔になるからです。
イギリスのEU離脱もユダヤ人計画で、ユダヤ人がEUを倒す計画のであることはタルムード(ユダヤ人の経典)などに記されていますので。(ユダヤ人のタルムードはこのブログのカテゴリーの方からご覧ください)
まずそもそもですが、聖書には、
大患難前の携挙などという記載は一切ありません。
では携挙について、聖書にはどう書かれているのか、というとまず順番としては携挙の前に
(ヨハネの黙示録13章)第一の獣と第二の獣が登場します。(獣とは王たちのこと)
次の14章では
ヨハネの黙示録14:12
ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。
14:13
またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。
とありますから、第一の獣、第二の獣が登場し、クリスチャンに労苦がふりかかった後に、やっとクリスチャンは労苦から解かれて休むこと(携挙)が出来るのです。
くどいようですが、あくまでも携挙は労苦の後(つまり患難の後)です。
患難前に携挙されるわけではありませんし、おまけに患難前に携挙されるなんてことも聖書のどこにも書かれてはいませんから患難前携挙はありえません!!
そして
黙示録14:13の”休みに入るとは=携挙”と理解しますから、聖書(ヨハネの黙示録)をそのまま素直に読むならば、携挙は、13章の第二の獣の登場の後(患難後)で、15章の7つの災い・7つの鉢の前に起きる、ということは明らかでしょう。
そしてこのヨハネの黙示録にダニエル書を併せて読むと、携挙の時期がより明確になって来ます。
)
ダニエル書12章
12:11 常供の燔祭が取り除かれ(ユダヤの礼拝、祭ごとが廃止された。イエス・キリスト誕生で約2千年前に成就)、
荒す憎むべきもの(ユダヤ人)が立てられる時から、千二百九十日(約3年半)が定められている。
12:12 待っていて
千三百三十五日に至る者はさいわいです。
12:13 しかし、
終りまであなたの道を行きなさい
。あなたは休みに入り(携挙)、定められた日の終り(イエス・キリストによる裁きの日に、キリストと共に裁きに立つ)に立って、あなたの分を受けるでしょう」。
ダニエル書12章11節~の解説
荒らす忌むべき者(イスラエル・ユダヤ。12:11節)がエルサレムに立って(マタイの福音書24:15参照)から数えて1335日(12章12節)でクリスチャンは携挙される、ということになります。
(よって患難前携挙も、ユダヤ人だけ携挙も全て嘘ということになります)。
ユダヤの計画2⃣
2⃣ その後、イランとイスラエルが世界を巻き込み第三次世界大戦が勃発。その時に全人類の3分の1が死ぬ。←これも、聖書預言ではありません。ちなみにユダヤが言うには、その戦争は第二次世界大戦の40倍もの規模の戦争になるそうですが(ユダヤの予定通りにいくとは思わないが)
しかし聖書の記述では、3分の1の人々が死亡する理由は戦争ではありません。
では
聖書で人類が3分の1死ぬ、と書かれている箇所はどこか、というとヨハネの黙示録9章9:15 すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた
四人の御使が、
人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。 9:16
騎兵隊の数は二億であった。
9:18 この
三つの災害、すなわち、
彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。とあるように、天から下って来た神の御使(人間ではない)が、天から2億の騎兵隊(これも地上にいる人間の騎兵隊の事ではない)を伴って現れ、彼らの口から出る火と煙と硫黄によって人間の3分の1は殺される、と聖書には書かれているわけですから、
人が死ぬ理由は戦争ではありません。
そして、
この4人の天の御使と、2億の騎兵隊はこの地上の人間ではありませんよ。
なぜならば、9章18節に”口から火や煙や硫黄を出す”という事が書かれており、そんなことは地上の人間には出来ないからです。
それから、
モーセの十戒にも 「汝、人を殺すなかれ。」と書かれているように、地上の人間には人を殺す事が許されてはいません。(すなわち、人間が人間を裁く=殺す事は許されていないし、人間が審判役を行なうことも許されてはいない)
なので、裁きは人の手ではなく、天から下ってくる御使たちによって行われなければならないのです。(聖書の預言通りに)
上記にあるように、
3分の1の人々が死ぬ原因は、天から下って来る御使の口から出る火と煙と硫黄、と聖書には書かれてあるので、
戦争で3分の1の人々が死亡する、という
ユダヤの解釈はまったくのデマカセ、ということになります。
なので、
頭の悪いユダヤ人の嘘は絶対に信じてはいけません。(ユダヤらは全く聖書が読めていないし、聖書を理解もしていない)
ペテロの第二の手紙参照
3:16彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、
無学で心の定まらない者たちは、
ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、(ユダヤは)自分の滅亡を招いている。ではこの
ユダヤ人とアラブ人が起す戦争は、聖書のどこに記されているのか、というと
ヨハネの黙示録の
第二の封印=戦争、第四の封印 6章8節のところです。
青白い馬・それに乗っている者の名は「
死」と言い、それに黄泉が従っていた。
彼らには、
地の四分の一を支配する権威、および、つるぎ(殺し合い)と、ききんと、死と、
地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
今現在、この聖書箇所が成就している。ユダヤ人によって起こされてきた戦争(第二の封印)、地の4分の1の支配(第四の封印)
神は、人が人を殺すことを禁じています。
なので、
神が禁じられている人殺し(戦争のこと)を行なうならば、それは6章8節の第四の封印の獣らが行なう人殺し(ユダヤとアラブによる殺し合い)の預言の成就ということになります。(ということは、ユダヤもアラブもどちらも獣達、という事になりますね)ここで一応、聖書預言にある災いの順番を記しておきますが、
まず最初に7つの封印の災いが起きます第一の封印
白い馬が、勝利の上に更に勝利を得ようとして出て行く(6:1-2)
第二の封印
火のように赤い馬が、戦争をもたらす(6:3-4)
第三の封印
黒い馬が、飢饉をもたらす(6:5-6)
第四の封印
青ざめた馬が、死をもたらす(6:7-8)
第五の封印:
殉教者が、血の復讐を求める(6:9-11)
第六の封印
地震と天災(6:12-17)
第七の封印が解かれたとき7つのラッパが吹かれ、7つの災いが始まる。(ラッパの災いについては以下にも記してあります)
ラッパの災いによって、地の全ての3分の1が神によって打たれる。
そして
第7のラッパで、7つの神の怒りの鉢が地にぶちまけられ、今度は全てが裁かれる。(ラッパで3分の1が裁かれるが、神の怒りの7つの鉢では全てに裁きが下される。詳細は以下にも書いてあります)
ユダヤの計画(ユダヤ人の偽りの預言解釈)3⃣
3⃣ その後、反キリストの仲介によって、イスラエルとアラブは一時的な和解をし、3年半の偽りの平和がやってくる。←これも嘘 そもそも聖書には3年半の偽りの平和がある、などという記載は一切ありませんので、これも聖書からのものではありません。
しかし、彼らユダヤ人のストーリーでは(聖書に基づいてないが)、反キリストの役割を、自分らの仲間であるカトリックのローマ法王に任せるのでしょう。
ちなみに現ローマ法王はユダヤ人(イエスズ会出身。カトリックは既にユダヤに支配されている)です。
そしてその後、カトリックを乗っ取ったユダヤ人のローマ法王が、イスラエル・ユダヤ支配による世界統一政府樹立のため、そして悪魔666であるイスラエル・ユダヤを人々に拝ませるために全宗教を禁止する予定のようです。
これが実際に行われる時に、聖書(ヨハネによる福音書)のラッパの預言の成就が始まると思われます。(ラッパの預言の内容については以下に記してある)
ユダヤの計画
3⃣ 反キリストはヨーロッパから出る。←これも嘘聖書は、反キリストである悪魔はイスラエル・ユダヤであるということをはっきりと示しているが、
キリストを殺したユダヤ(反キリスト)は、この反キリストの役割を自の仲間であるローマ法王(ユダヤ人)、もしくはフランスの大統領マクロン(ユダヤ人ロスチャイルドが出した大統領がマクロン)に演じさせるのでしょう。
しかし
反キリストは(偽予言者、偽教師、偽キリスト教徒、獣の666(淫婦バビロン)、悪魔教信者、様々な呼び方がありますが)、
聖なる場所・エルサレムに立つ。
)
エルサレムを暴力と虐殺によって強引に自分のものにしてしまったのは誰か
それはユダヤであり、ユダヤへの裁きと滅びは昔から(旧約の預言から)定められている事です。
ペテロの第二の手紙参照
2章3節 彼ら(ユダヤは、貪欲のために、甘言をもってあなたがたをあざむき、利をむさぼるであろう。
彼ら(イスラエル・ユダヤ)に対するさばきは昔から(旧約時代から)猶予なく行われ、彼ら(イスラエル・ユダヤ)の滅亡も滞ることはない。
参照
マタイの福音書24:15
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者(イスラエル・ユダヤ)が、聖なる場所(エルサレム)に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、
黙示録
わたしの民よ。彼女(ユダヤ)から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
ユダヤの計画4⃣
4⃣ その後、その反キリストは自らを神だ、と主張し、イスラエルを裏切りユダヤ教の儀式を禁止する。←勿論これも嘘。この内容もめちゃくちゃなのですが、そもそも反キリストはユダヤです。
その時に、7つの災害が下り始める。←反キリストであるユダヤが、聖地エルサレムに立つ時に裁きは開始されるのであって、裁きの時とユダヤの儀式廃止とは全く関係ない。 (
そもそもイエス・キリストは、約2千年も前にユダヤの儀式を廃止されました。
ダニエル書にも、ユダヤの礼拝儀式の廃止といけにえ廃止が成される事がしっかりと預言されています。
ダニエル書12章11節
常供の燔祭が取り除かれ(イエス・キリストが約2千年前にユダヤの礼拝儀式、いけにえ儀式を廃止された)、荒す憎むべきもの(ユダヤ人)が立てられる時から、千二百九十日が定められている。
にもかかわらず、なぜ誰かがユダヤの儀式を禁止しからといって、その人物が反キリスト、ということになるのか。
イエス・キリストご自身がユダヤの儀式を約2千年前に禁止されたのだから、誰かがユダヤの儀式を禁止したからといって、イエス・キリストは7つの災いや裁きを開始されたりはされません。しかも、ユダヤの神はイエス・キリストではないのに、、、それどころかユダヤ人は、「イエス・キリストは我々ユダヤが捨てたゴミだ、だから、これ(イエス・キリスト)を拾ったお前たちクリスチャンもゴミなのだ。」と言ってゴミ扱いしているのにイエス・キリストがユダヤのために動かれるなんてことはあり得ません。
しつこく書いておきますが
イエス・キリストはすでに約2千年も前にユダヤの儀式を廃止していますから、ユダヤの儀式を禁止した、という理由で、この地上に災いを下す、なんて事は絶対に有り得ません。)
では、どのタイミングでイエス・キリスト(神)は7つの災いを開始されるのか、というと
ダニエル書にも記されていますが、ダニエル書12章
11 常供の燔祭が取り除かれ、
荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。(荒らす憎むべき者については、マタイの福音書24:15章も参照)
荒らす憎むべき者(獣666)は誰なのか、というと何度も書いていますが、イスラエル・ユダヤ人のことです。
なので、反キリストはユダヤ人、という事になります。
マタイの福音書24:15
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者(
ユダヤ)が、聖なる場所(エルサレム)に立つのを見たならばつまりイエス・キリストが7つの災いを開始される時というのは、
反キリストであり獣666や淫婦バビロンにも譬えられている
ユダヤが、聖地エルサレムに立つのを見たならば、その時から7つの災いが開始される
この時です。
なので、ユダヤの儀式と災い開始は一切関係ありません。(というかイスラエル・ユダヤは裁かれる側です)イスラエル・ユダヤに対する滅亡が預言されている箇所については、以下も参照
ペテロの第二の手紙
2:1しかし、民(イスラエル・ユダヤ)の間に、にせ預言者が起ったことがあるが、それと同じく、あなたがたの間にも、にせ教師が現れるであろう。彼ら(ユダヤ)は、滅びに至らせる異端をひそかに持ち込み、
自分たちをあがなって下さった主を否定して、すみやかな滅亡を自分の身に招いている。(にせ教師とは、キリスト教を破壊しようとしている反キリスト)
2:3彼ら(ユダヤ)は、貪欲のために、甘言をもってあなたがたをあざむき、利をむさぼるであろう。
彼らに対するさばきは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはない。3:16彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、
無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。
3:17愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれて、あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。
ユダヤの計画5⃣
5⃣ この災い(ユダヤ計画4⃣のこと)を見、目を覚ましたユダヤ人全員が救われ、ユダヤ人による世界への伝道が始まる。←勿論これも嘘ユダヤ人が全員救われる、なんてことは一切聖書に書かれておらず、それどころか、神の裁きによってイスラエル、ユダヤ、エルサレムは一瞬にして滅びる、永遠に滅亡する、と聖書は預言しています。
よって、ユダヤ人による伝道などというものは有り得ず、これも聖書からのものではありません。
ユダヤの計画6⃣
エゼキエル書38、39章に記載されている預言、いわゆるゴグとマゴグがイスラエル攻めて来て、それが最終戦争、ハルマゲドンとなる。←これも当然嘘 (
エゼキエル書38、39章に記されている内容は、イエス・キリスト誕生前に成就した内容なので、紀元後には起きません。
そもそもゴグ・マゴグ(38章に出て来るその他の国名もですが)は現在ではその名前すらももう残ってはいませんから、エゼキエル書38.39章は、世の終りの時に起きる預言ではないことは明らかです(エゼキエル書38.39章の預言は紀元前に成就している)。(エゼキエル書の解説については、カテゴリー”旧約聖書・エゼキエル書の預言の解説”や”新約聖書・ヨハネの黙示録の解説”などをご覧ください。まだ書きかけですが)
しかも、
ヨハネの黙示録に記されている方のゴグマゴグが攻めて来る最終の戦いとは、携挙後、
神(イエス・キリスト再臨)の最後の裁きの後(すなわちクリスチャン以外の全員の死)のさらに千年後に起こる戦いのことなので、今すぐにイエス・キリストが再臨されたとしてもそれから千年後となる。
神とゴグとマゴグの最後の争いは、イエス・キリスト再臨から千年の後、とヨハネの黙示録には書かれてますから。(カテゴリー 新約聖書・ヨハネの黙示録の解説を参照してください)
ユダヤの計画7⃣
7⃣ その辺りで、患難時の第二の携挙が起こり、伝道していたユダヤ人全員が携挙される。←これも嘘聖書に記されている預言は、イスラエル人、ユダヤ人を自称している(血族を主張している)者たちに対する裁き(滅亡)であって、血族を主張しているイスラエル、ユダヤ人の救いではない。
ローマ書9:27
また、イザヤはイスラエルについて叫んでいる、「たとい、イスラエルの子らの数は、浜の砂のようであっても、
救われるのは、残された者だけだろう。
そもそも「イスラエル」とは「神は戦う」、という意味であって、民族や血族を意味する言葉ではありません。
ではイスラエルと呼ばれる人たちは誰なのか、というと
ローマ書9:6
しかし、神の言が無効になったというわけではない。
なぜなら、
イスラエルから出た者が全部イスラエルなのではなく、(つまり血族のイスラエル人がイスラエルではない、ということ)
ガラテヤ4:28
兄弟(血族のない異邦人に対して)たちよ。あなたがたは、イサクのように、約束の子である。
イサクのような約束の子は、イスラエルです(要するにイエス・キリストを信じる者がイスラエル、ということ)。
ガラテヤ3:29
もしキリストのものであるなら、あなたがたはアブラハムの子孫であり、約束による相続人なのである。という事で、
携挙されるのは血族を主張するユダヤ人ではなく、神の戒めを守っているクリスチャンです!!
ユダヤの計画8⃣
8⃣ゴグとマゴグとはロシアとイランの事で、ロシアとイランはイスラエルに侵略してくるが、(核兵器や化学兵器などで)イラン、ロシアは一瞬で滅ぼされる。⇚これもユダヤの嘘。
そもそもゴグマゴグの意味は、”神に敵対する者”という意味であって、どこかの国を示す言葉ではない何度も書きますが、エゼキエル書38.39章の内容は紀元前に成就した預言です。
なので、
世の終りの時にエゼキエル38、39章のような事は絶対に起きません!!世の終りの時に起きるこれから先の預言は、新約聖書の内容だけ、です。
では
神に敵対する国、悪魔の住む国とはどこかというと、それは
エルサレム(国土としてのイスラエル)である、と聖書は教えています。
黙示録18:2
彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 (悪魔の住む場所とはどこかというと、答えは18:24。エルサレム)
ユダヤの計画9⃣
9⃣ ユダヤ人は姿を消してから最長で7年経過した後に、再び現われ「我々は今、天から戻って来た。我々は、携挙されていたのだ。我々は神から神託を受けて、この地上を支配する。」と偽りながら戻って来る。しかし実際は、彼らは天から戻って来るのではなく、この地上(地下)でただ隠れているだけです。
追記
2018年5月26日 イスラエルのイルミナティ・ユダヤ(偽キリスト教のメシアニック・ジュー)の発言。
「恐らく、そこに(あまりにもくだらないので、場所は記しません)私の国(イスラエル)は、1260日間隠れます。」と発言。
ユダヤの計画 ⓾
⓾ 患難から7年後にユダヤ人はイエス・キリストと共にこの地球上に戻り、全ての人々を裁く。⇚勿論これも嘘です。。
イエスと共に人々を裁くのは、イエス・キリストと第一の復活にあずかる者たち。
要するに、第一の復活にあずかる者とは、過去に殉教した預言者たちや聖徒たち(ユダヤ人に殺された人たち)の事であって、預言者や聖徒(クリスチャンのこと)たちを殺しまくったイスラエル、ユダヤ人のことではありません。
ユダヤの計画⑪
⑪ ユダヤの統治する千年王国がこの地上で始まる。←これも嘘。千年王国が始まる場所はこの地上のエルサレムのことではなく、
天のエルサレムのこと。
そして、その新しいエルサレムには海がない。
千年王国については、ヨハネの黙示録20章参照
天の都については、ヨハネの黙示録21章参照
新しい天と地には、太陽、月、星、海がありません。
なので、この地上のエルサレムでユダヤ人が統治する千年王国が始まる。というのは全くのデタラメで、これも聖書に基づいている内容ではありません。
そして、
ゴグ・マゴグとの戦いは千年王国の後である、ということが記されている箇所については以下。
ヨハネの黙示録20:7
千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。
20:8そして、出て行き、地の四方にいる
諸国民、すなわちゴグ、マゴグ(ゴグ、マゴグとは神に逆らう者、という意味なので、ここは神に逆らう諸国民、という解釈になる)を惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
イエス・キリストが再臨し裁きが行われた後のそのまた1000年後にゴグ、マゴグとの闘いがある、と聖書にはっきりと記されている。それから
聖書では、家系の問題、血族の件については以下のように教えています(つまりユダヤ人が選民ではなく、イエス・キリストの救いを信じる者たちが選民であるということ)。
テモテへの手紙1 1章4節
1:4
作り話やはてしのない
系図などに気をとられることもないように、命じなさい。
そのようなことは信仰による神の務を果すものではなく、むしろ論議を引き起させるだけのものである。
これは、
くだらない系図に気を取られるな、それに拘っても、家系(血筋)と信仰とは何の関係もない。ということです。
そしてヘブル人への手紙 7章
6:20
その幕の内に、イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司として、わたしたちのためにさきがけとなって、はいられたのである。 7:1 この
メルキゼデクはサレムの
王であり、いと高き神の祭司であったが、王たちを撃破して帰るアブラハムを迎えて祝福し、
7:2 それに対して、アブラハムは彼にすべての物の十分の一を分け与えたのである。
その名の意味は、第一に義の王、次にまたサレムの王、すなわち平和の王である。 7:3
彼には父がなく、母がなく、系図がなく、生涯の初めもなく、生命の終りもなく、神の子のようであって、いつまでも祭司なのである。 つまり、
王(そして王はイエス・キリストひとりだけ)と、家系は全く関係ない、ということです。
そして、ルカの福音書
3:8 だから、悔改めにふさわしい実を結べ
。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。神は、アブラハムの子孫を石ころからでも起こす事が出来るのだ、
だから、そんなことで誇り高ぶるな、と。
要するに、家系なぞなんの足しにもならない、と聖書は教えているのですが、しかし世界を支配したい彼ら(ユダヤ)にとっては、人々を納得させるためには家系しかないので、それを悪用します。
しかし
ユダヤ、メシアニック・ジュー(つまり血族のユダヤ人を主張する者たち、日本の自称皇族たちもしかり)は666である事は明らかです。
ユダヤが計画している悪だくみの内容はここまで。
次は、
ヨハネの黙示録の預言を引用し、今後に起こることについて書いていきます。
まず
小羊(キリスト)によって封印が解かれ、災いが地上に降りかかる。ヨハネの黙示録6章(6つの巻物の封印について)
戦争勃発(6:4)、ききん(6:6)、疫病(6:8)、殺人多発、大地震、迫害、殉教が起きる。
第7の封印が解かれ、
第一のラッパが吹かれると、
「血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしま」(う)。 第二のラッパ 火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれ、、、海の3分の1が血に変わり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされる。 第三のラッパ 燃えている大きな星が、空から落ちてきて、川の水の3分の1が苦くなり、飲めなくなるので多くの死者が出る。 第四のラッパ 太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなる。 昼と夜の光の3分の1が暗くなる。 ここまでで、地上のさばきの3分の1が完了。 第五のラッパ 「底知れぬ穴」から「煙が立ち上り」、天は暗くなる(9:2)。 さそりのような尾と針」(10)を持つ「いなご」(ヨエル1章)の出現。
このいなごに、神の民以外の人(ノンクリスチャン)が刺され、苦しむ。 第六のラッパ 4人の御使いが解き放され(14、15)、「騎兵」(人数は2億人 16)の乗る「馬」の口から出る「火と煙と硫黄」のために、 「人類の3分の1」は殺される(18)。 第七のラッパ 巻物、
裁きの宣言エゼキエル書では、巻物は甘い(救い)ものだったが、黙示録のヨハネの食べた巻物は、口には蜜のように甘いが、ヨハネの腹では苦くなった。とは、救いと裁き(苦さ)がなされる、ということ。
10:10 わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
それは、
悪事を行う者に対する完全な(神による)除去が宣言されるということ。(黙示録9:20.21) しかし、神の印を押されている者たちは、神によって守られる。(黙示録7章前半)
そして
神が遣わした2人の証人が現れ、(11:3)1260日の間、2人の証人は、証人らに害を加えようとする者から完全に守られる。
神の証人は証言のために、火によって敵を滅ぼし、天を閉じ、水を血に変え、災害によって地を打つ力を与えられている。
その証人2人は、エリヤやモーセのような権威が与えられ、神によって保護される。(11:5.6)
そして、
その二人の証人は、神の働き(証言)を全うした時に、
イエスが十字架に つけられた都で(つまりエルサレム)、”獣”によって殺害される。(11:7)
がしかし彼らは生き返る。ヨハネの黙示録
11:11 三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に
上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13 この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の
神に栄光を帰した。
そして、第三のわざわいがすぐに来る。11:14
11:15
第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。
新約聖書を信じていない偽キリスト教のメシアニックジューおよびユダヤ教のラビは、「終末のしるしは、エゼキエル書38章のエゼキエル戦争だ。天を見上げ、星が落ち、太陽が暗くなり、月が赤くなる、というしるしなど見る必要はない。」と必死で訴え、人々を騙しています。
何故彼らがそんな嘘をつかなければならないかというと、彼らは星を落とすことなどできず、また、太陽を暗くすることも出来ず、月を赤く染めることも出来ないため、あえて「それらの天のしるしは見るな!!終末のしるしは、戦争が起きるかどうかだけ見ていればいいのだ。」と偽りを言って人々に嘘を教え込んでいるのです。
これに騙されてはいけません。
星が落ち、太陽が暗くなり、月は赤くなり、、、という人間には到底真似が出来ないしるしを、あえて神が終末のしるしとして与えられた理由は、偽ものが神になりすまし、この世を支配しようとする悪人、獣に人々が騙されないためにも、あえて悪魔や人間には絶対に真似出来ない業を、神は私達にしるしとして与えられたのです。
本物と偽物を見分けるため、に。
そして2018年、荒らす忌むべき者(ユダヤ人)が、聖地(エルサレム)に立ち、ダニエル書12章11節、マタイの福音書24:15の預言が成就された時から、
星は天から落ち始めました。
2019年3月、月ももう見えません(出たり消えたりしているので恐らく3分の1がこれだと思います)。
そして、ユダヤ人は選民などではありません。
ユダヤ人、イスラエル人は携挙されずに地上に残される、という箇所は以下(ユダヤ人が、全員地上に残されるということではありません)
マタイ19:28
イエスは彼らに言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、わたしに従って来たあなたがたも十二の座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。イスラエル・ユダヤは地上に残され(携挙されずに)、イエス・キリストと聖徒たちに裁かれることになります。
では続きに行きます。
第二の獣の出現 獣の支配。
第一の「獣」は、「ひょうに似ており、足は熊のようで、口はししの口のよう」であり、「海から上って来る」(13:1)。
この「獣」は、「竜」と同じく「10本の角と7つの頭」(12:3、1)を持っており、しるしと不思議を行う。13:13
「獣」は、「竜」から「力と位と大きな権威」とを受け(2)、その結果、「獣」と「竜」は同じ権威を持つので、地においては、両
者が共に礼拝される(4)。
この「獣」は、神に「けがしごと」を言い(5、6)、
「42か月間」、「聖徒たち」に打ち勝ち、「あらゆる部族、民族、国語、国民」を支配する(7)。(ユダヤ人が計画しているユダヤによる新世界政府)
この「獣」は、「荒らす憎むべき者」(マタイ24:15)、そして、「背教」に続いて現れる「不法の人、滅びの子」と呼ばれてい
る。(Ⅱテサロニケ2:3)。
「もう一匹の獣」は、「地から」上って来る(11)。それは、「小羊のような2本の角」を持ち、「竜のように」ものを言う。この
「地から上ってきた獣」は、16章13節、19章20節、20章10節では「
にせ預言者」と呼ばれている。
この「にせ預言者」は、「獣」の持つ権威を働かせ(12)、火を天から地に降らせるような「大きなしるし」によって人々を欺き、造らせた「獣の像に息を吹き込んで」、ものを言わせ、それを拝まない者を殺す(15)。
またすべての人に獣の「刻印」を受けさせ、それを持たない者に商品の売買を禁止する(17)。(現在、悪魔ユダヤの献身者であるトランプがこれを実行中。トランプはユダヤ・アメリカに従わない者に貿易戦争を仕掛けている)
3人の御使いによる「神のさばき」の宣言(6~12)
キリストの再臨。
すなわち刈り入れの時。麦と毒麦の選別、羊とやぎの選別が行われる。
麦、羊に例えられている人達は、神に従う者のこと(ユダヤ人、イスラエル人のことではありません)
逆に毒麦、やぎに例えられている人達は、神に反逆する者のこと。
メシアニックジュー(偽クリスチャン)は、羊とはユダヤ人のことで、やぎは、イスラエル(ユダヤ)人を助けなかった者たち、と、非常に自己中心な偽り事を広めているが、そうではなく毒麦、やぎとは「つまずきを与える者や不法を行なう者たち」の事で、その
毒麦、やぎは、「燃える炉」に投げ込まれる(マタイ13:40~42)。 同様の別の例えでは、地のぶどうは、御使いの鋭いかまで刈り取られ、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れられ、「都の外」で踏まれた酒ぶねからは、血が流れ出る、と記されている。
天のエルサレム(地球上のエルサレムのことではありません!!)への旅立ち。
携挙。(ヨハネの黙示録15章)神が地上に下される警告、審判となる封印、そしてラッパ、鉢の災いから守られたクリスチャンは、大バビロンを離れ、天のエルサレムに移される。
ちなみに、偽りのキリスト教を教え込んでいるイルミナティのメシアニック・ジューは、”この地上のエルサレムは神に再建されて、この地上で千年王国の時を迎える。」、と偽り事を言っているが、大バビロンである汚れた地上にエルサレムは再建されません。
7つの鉢。
ヨハネの黙示録
16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。
16:13 また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
16:14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
16:16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
16:17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
16:18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて
以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
16:19 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。 16:20 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
16:21 また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
反逆の王たちは、「白い馬」に「乗った方」(キリスト)と、彼に従う天の軍勢によって、完全に打ち破られる(19:11~14、19~21)。キリストと「天にある軍勢」(19:14)の勝利はすでに決している。
王たちへの裁き17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上に すわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
17:2 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
自滅
まず、偽り事を言って人を惑わす悪人が、淫婦(17:6)と、都(18:3)に例えられています。
そして、淫婦を乗せている獣が、神が遣わした”証人”を殺し(11:7)、全地を支配(13章)、そして17章では「緋色の獣」(17:3)
として登場します。
その獣の秘儀、”7つの頭と10本の角”が、御使いによってヨハネに明らかされます。
つまり、7つの頭は「7人の王たち」で、10本の角も「10人の王たち」であることが明かされます。(17:7~13)
この獣(王)が、キリスト教を悪用して地上を治めた。
では、これは果たして誰なのでしょうか、、、、自分たちはイエス・キリストの家系の者だ、と主張して威張り腐っているユダヤしか、今のところ居ないでしょうね。(血族主義で血筋を誇っている王族らも、ユダヤと共に獣として譬えられている)
しかし、上記にあるように、系図に拘る事、ユダヤの家系であることは、信仰とは何の関係もないのです。
話は戻りますが、最終的には、この獣と淫婦は仲間割れをし、獣(王族)は淫婦(イスラエル・ユダヤ)を
17:16 あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
とあるように、殺します。
要するに、悪人は自滅する、ということです。
そして、王らと共に贅沢をしてきた人達は、一瞬にしてそれを失ってしまうのです。18章
千年王国 20章
天の都 21章
新しい天と地には、太陽、月、星、海がありません。17章~23章 神による裁き
ヨハネの黙示録17章
17:18
あなたの見た
かの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
ヨハネの黙示録18章
18:1
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
18:2
彼は力強い声で叫んで言った、
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 (
悪魔の住む場所とはどこかというと、答えは18:24)
18:3
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18:4
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
18:5
彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
18:7
彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で
『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18:8
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
18:10
彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、
『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11
また、
地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
18:12
その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
18:13
肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
18:14
おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
18:15
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
18:16
『ああ、わざわいだ、
麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
18:17
これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、
18:18
彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。
18:19
彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。
そのおごりによって、海に舟を持つ
すべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
18:20
天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22
また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、
ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。
18:23
また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。
というのは、
おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
18:24
また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都(エルサレム)で流されたからである」。
ヨハネの黙示録19章
19:2
そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3
再び声があって、「ハレルヤ、
彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。
マタイによる福音書23章
23:12
だれでも
自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。
23:13
偽善な律法学者、パリサイ人(ユダヤの宗教指導者のこと)たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない。23:14
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈をする。だから、もっときびしいさばきを受けるに違いない。
23:15
偽善な律法学者、パリサイ人たち(ユダヤ人の宗教指導者のこと)よ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたはひとりの改宗者をつくるために、海と陸とを巡り歩く。そして、つくったなら、彼を自分(ユダヤ人)より倍もひどい地獄の子にする。 23:29
偽善な律法学者、パリサイ人(ユダヤ人の指導者ラビのこと)たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは預言者の墓を建て、義人の碑を飾り立てて、こう言っている、
23:30
『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたなら、預言者の血を流すことに加わってはいなかっただろう』と。
23:31
このようにして、あなたがたは預言者を殺した者の子孫であることを、自分で証明している。
23:32
あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。
黙示録18:24
また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都(エルサレム)で流されたからである」。
つまり獣の国、大淫婦バビロンの国とは、預言者や聖徒たちの血が流された(エルサレム)で、その殺人者はユダヤ人たち。
では、その大淫婦となったエルサレムはどうなるかというと、
第二の死(地獄)へ送られることになります。
23:33
へびよ、まむしの子(ユダヤ人ラビの事)らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。 23:34
それだから、
わたしは、預言者、知者、律法学者たちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者を殺し、また十字架につけ、そのある者を会堂でむち打ち、また町から町へと迫害して行くであろう。
23:35
こうして義人アベルの血から、聖所と祭壇との間であなたがたが殺したバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上に流された義人の血の報いが、ことごとくあなたがた(ユダヤ人の宗教指導者など)に及ぶであろう。
23:36
よく言っておく。これらのことの報いは、みな今の時代に及ぶであろう。
23:37
ああ、
エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し(殺したのはユダヤ人)、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子ら(ユダヤ人)を幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。
23:38
見よ、おまえたちの家は(イスラエル、ユダヤ)見捨てられてしまう。 23:39
わたしは言っておく、
『主の御名によってきたる者に、祝福あれ』
とおまえたちが言う時までは、今後ふたたび、わたしに会うことはないであろう」。
18:2
彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、
それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
つまりエルサレムは悪魔の住む所、、、、となる、という事です。
イスラエル・エルサレムは一瞬にして滅ぼされる、という預言については以下
黙示録18:8
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
18:21
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「
大いなる都バビロン(エルサレム)は激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
以下は、トップに貼り付けた動画内容の引用です。
ユダヤ人の本音を赤裸々に語った男は30日後に殺された
『我々の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られてきた。
我々が「金は力なり」という言葉に説得力を与えた。
我々の基本的計画で明らかにしたように、秘密の国家銀行を作ることは我々にとって必要不可欠なことであった。
連邦準備制度という名前は政府機関を連想させるが、我々の計画にうまく合致した。
なぜならそれは我々のものだから。
その設立当初から我々の目的はすべての金銀を取り上げ、払い戻しの利かない無価値の紙幣に変えることだった!
これはうまくいった!』
『1968年以前、騙されやすいゴイは1ドル連邦準備札をアメリカの全銀行に採用し、法律上、銀貨90%中26.73gの銀を含む1ドル硬貨とそれを取り替える事ができた。
1933年までは、その紙幣を金貨90%中1.67gの金を含む硬貨と取り替えることができた。
我々はただゴイに、より多くの払い戻しの利かない紙幣が銅貨を与えるだけだ。
我々は決して金銀を渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ』
『我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。
金を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ』
http://gakumon-matomeread,doorblog.jp/archives/23306164.html
■ローゼンタール文書
さて、次にご紹介する重要文献は「ローゼンタール文書と呼ばれるものです。
米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏が、ニューヨークの大物上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官、ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールに対しておこなったインタビューがもとになっています。
1976年におこなわれたこのインタビューの中で、ローゼンタールはユダヤ人が米国の政治とマスコミを完全に支配していること、そして間もなく彼らが全世界を完全に征服するだろうという衝撃的な内容を赤裸々に語っています。
当時のローゼンタールは29歳。
エスタブリッシュメントの仲間入りをし、将来を有望視され、有頂天になっていたのかもしれません。
個人的には、このインタビューを読んで、先の衆議院選で棚ボタ当選し、浮かれまくって余計なことまで話し、ヒンシュクを買った自民党の小泉チルドレン、杉村太蔵議員を思い浮かべてしまいました。(^^;
調子に乗ってベラバラと話しすぎたためか、このインタビュー後まもなく、ローゼンタールはイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件に巻き込まれ、不可解な死を遂げています。
また、インタビューをおこなったウォルター・ホワイト・ジュニア氏も、この文書を公表した翌年、銃で撃たれ殺害されました。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/hanyudayasyugico/rozentarubunsyoco.html
- 2024/04/07(日) 23:08:05|
- 新約聖書・ヨハネの黙示録の解説
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イルミナティ秘密の盟約錯覚はあまりに巨大にして、膨大である。
我々(ユダヤ人)の計画は奴等の知覚範囲から逃れ出る
その為、真実が見える者たちは他者から「正気」とは思われない。
我々(ユダヤ人)は互いの繋がりを隠すため別々の離れたところで前線を作る
錯覚を存続させるためには 我々の繋がりなどまるで存在しないように振舞うのだ。
奴等(非ユダヤ人・奴隷)が我々(ユダヤ人)に疑いを決してかけぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆくべきである。
これで奴等(非ユダヤ人)は変化に気づく事は出来ない。
我々(ユダヤ人)は究極の秘密を知っている為に、常に奴等の経験と関連のある分野に於いて、奴等(非ユダヤ・奴隷)の上を行くことが出来るのだ。
我等(ユダヤ人)は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続けねばならぬ。
秘密を漏らした者には死が訪れる。
如何にも逆のこと(良い事)をしている様に見せかけつつ 奴等(非ユダヤ人)の寿命を短くして、そして奴等(非ユダヤ人)の精神と判断力を弱くさせるのだ。
奴等(非ユダヤ人)に「何が起きているのか」決して気づかせないように、我々(ユダヤ人)は持てる科学や技術の知識を巧妙に使うのだ。
軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する。
奴等(非ユダヤ人)の行く所、
全てが毒に覆われるのだ。
軟質金属はやつら(非ユダヤ人)を狂わせる。
ある前線に立つ
我々(製薬会社・医療界はユダヤ人の支配)の仲間が奴等(非ユダヤ人)に治療法を見つけると約束するが、しかしその実もっと多くの毒を奴等(非ユダヤ人)に喰らわせてやるのだ。
毒は奴等(非ユダヤ人)の皮膚や口から吸収されて、奴等の正気や生殖器官を破壊する。
それ故に
奴等(非ユダヤ人)は子供を死産するが、こうした情報は隠匿する。
毒物は奴等(非ユダヤ人)が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに毒物は隠されている。
奴等(非ユダヤ人)は見通しが利くので 我々(ユダヤ人)は毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない。
奴等(非ユダヤ人)には楽しいイメージや音楽を使って「毒は良いものだ」と教えてやろう。
奴等(非ユダヤ人)が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を
毒物の奨励に協力させよう。
奴等(非ユダヤ人)は我々(ユダヤ人)の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが、それらの本当の効果については奴等(非ユダヤ人)は何も知ることはない。
奴等(非ユダヤ人)が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる。
それは奴等(非ユダヤ人)の知性や精神が若い頃から始めて、そして 奴等(非ユダヤ人)の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ。
奴等(非ユダヤ人)の歯が腐ったら 奴等(非ユダヤ人)の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう。
もしも
奴等(非ユダヤ人)の学習能力が破壊されたら、それ用にと症状を悪化させる別の病気を発症する薬を作ってやり、その先にもまた薬を作ってやろう。我々(ユダヤ人)は
奴等(非ユダヤ人)を従順で脆弱にし、奴等(非ユダヤ人)は我々(ユダヤ人)とその力に屈服するのだ。
奴等(非ユダヤ人)は落ち込み のろまでデブとなり、
我々(ユダヤ人)に助けを求めに来れば、その時にはもっと毒(薬)をくれてやろう。
奴等(非ユダヤ人)が内なる自我と結びつかないように、奴等(非ユダヤ人)の関心をカネと物質に集中させる。
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし、全てが一つである調和と決して合体しないようにする。
奴等(非ユダヤ人)の頭は我々(ユダヤ人)のもので、奴等(非ユダヤ人)は我々の思い通りに動くのである。
もし奴等(非ユダヤ人)が拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等(非ユダヤ人)に施すための方法を探し出す。
我々(ユダヤ人)は
「恐怖」を武器として使うだろう。
我々(ユダヤ人)は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ
常に目的を隠しつつ、計画を実行するのだ。
奴等は我々(ユダヤ人)のために労働し、我々(ユダヤ人)は奴等(非ユダヤ人)の労苦で繁栄するのだ。
我々(ユダヤ人)の一族は決して奴等と交わることはない。
我等の
血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ。
教義や宗教を使って 奴等(非ユダヤ人)を「一体であること」から引き離すのだ。
奴等(非ユダヤ人)の人生をあらゆる側面から支配し、
我々(ユダヤ人)の都合で 奴等(非ユダヤ人)に殺し合いをさせよう。
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ。
我々(ユダヤ人)が奴等(非ユダヤ人)をそっと優しく誘導しつつ 「自分自身で選んでいるのだ」と思わせるわけだ。
我々(ユダヤ人)の派閥を通して、奴等(非ユダヤ人)のなかに敵対意識を扇動するのだ。
もしも奴等(非ユダヤ人)の中から
優れた者が出現したら、愚弄するか死をもたらすか、どちらか都合の良い方法で
そいつを葬り去るのが良いだろう。
もしも奴等(非ユダヤ人)が我々(ユダヤ人)に立ち向かおうとするならば
虫けらのように潰してやる。
奴等(非ユダヤ人)はそれ以下なのだから。
奴等(非ユダヤ人)は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない。
奴等(非ユダヤ人)が互いに心を引き裂き、
己の子等を殺すように仕向けさせよう。
「憎悪」を味方、「怒り」を友としてこれを成し遂げるのだ。
奴等(非ユダヤ人)は憎悪で完全に盲目となり、奴等(非ユダヤ人)自身の争いを通して我々(ユダヤ人)が支配者となることすら奴等には解らない。
奴等(非ユダヤ人)は互いの殺し合いで手一杯だから、我々(ユダヤ人)が「これで良い」と見做す迄、奴等(非ユダヤ人)は己の血の風呂に浴し
隣人を殺し続けるのだ。
我々(ユダヤ人)は
その争いから多大なる利益を得る。
奴等(非ユダヤ人)の目に我々(ユダヤ人)は映らず、奴等(非ユダヤ人)には我々(ユダヤ人)が見えないのだから。
奴等(非ユダヤ人)の戦争や死から、我等(ユダヤ人)の繁栄は続くのだ。
我々(ユダヤ人)の究極の目的が達成される迄、これは何度でもくり返される。
イメージや音を通して、奴等(非ユダヤ人)が恐怖と怒りの中に暮らし続けるようにする。
我々(ユダヤ人)はこれを達成するために、持てる全ての道具を使うのだ。
そうした道具は、奴等(非ユダヤ人)の労働によってもたらされる。
奴等(非ユダヤ人)が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ。
奴等(非ユダヤ人)は決してこれを知ってはならない!
奴等(非ユダヤ人)から「我等は皆一つである」という神聖な真実を常に隠すのだ。
色が錯覚であることも奴等(非ユダヤ人)は決して知ってはならないし、奴等(非ユダヤ人)は常に「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない。
少しずつ、少しずつ 我々(ユダヤ人)の目標を前進させるのだ。
完全な支配を行使する為に、
奴等(非ユダヤ人)の土地、資源と財産を奪うのだ。
奴等(非ユダヤ人)を騙し、奴等(非ユダヤ人)の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れさせよう。
そうして奴等(非ユダヤ人)を永遠の囚人にする。
奴等(非ユダヤ人)と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ。
もしも奴等(非ユダヤ人)が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけて、奴等を犯罪者として非難してやろう。
全てのメディアは我々(ユダヤ人)が所有しているのだから。
メディアを使って情報の流れや奴等(非ユダヤ人)の感情を我々(ユダヤ人)のためになるよう操作するのだ。
計画を実行する為に奴等(非ユダヤ人)の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、しかしその者達(非ユダヤ人)は我々(ユダヤ人)ではないので決してそれを得られはしない。
こうした新参者たち(非ユダヤ人)はイニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込ませる。
こうしたグループのメンバー(非ユダヤ人)は決して真実を知ることはなく、ただ我々(ユダヤ人)と一体になったと思い込むのだ。
しかしこれを知れば、その者達(非ユダヤ人)は我々(ユダヤ人)に背くだろうから、奴等(非ユダヤ人)は絶対にこの真実を知ってはならない。こうした奴等(非ユダヤ人)の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、しかし奴等(非ユダヤ人)が決して不死身になったり、我々(ユダヤ人)の仲間となって光を受け、星々を旅することはないのだ。
同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等(非ユダヤ人)は決して高い領域には届かないのである。
奴等(非ユダヤ人)は決してこれを知ることはない。
真実は奴等(非ユダヤ人)の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが、手遅れになる迄奴等(非ユダヤ人)が真実に気づくことは出来ないのだ。
あぁ、そうさ、奴等(非ユダヤ人)の自由に対する幻覚があまりにも大きいので、
奴等(非ユダヤ人)は自分が我々(ユダヤ人)の奴隷であることには決して気づかないのだ。
全てが整った時、奴等(非ユダヤ人)に作ってやった現実が奴等(非ユダヤ人)を所有するのだ。
この現実が奴等(非ユダヤ人)の地獄なのだ。
奴等(非ユダヤ人)はただ自らの妄想の中に生きるのだ。
我々(ユダヤ人)の目標が達成された時、新たな支配の時代が始まるのだ。
奴等(非ユダヤ人)の頭は、奴等の信条によって縛られる。
それは大昔から我々(ユダヤ人)が構築してきた信条によってである。
しかし、もし奴等(非ユダヤ人)が我々(ユダヤ人)と同等だと知ったならば、そのとき我々(ユダヤ人)は滅びてしまうだろう。
だから奴等(非ユダヤ人)に決してこれを知られてはならないのだ。
もしも奴等(非ユダヤ人)が力を合わせれば我々(ユダヤ人)に打ち勝つ事が出来ると知ったらば、奴等(非ユダヤ人)は行動を起こすかも知れない。
だから我々(ユダヤ人)がしてきた事を、奴等(非ユダヤ人)に決して知られてはならないのだ。
もし奴等(非ユダヤ人)が知れば、我々(ユダヤ人)のベールが一旦剥がれ落ちれば、我々(ユダヤ人)の正体は明らかになり、我々(ユダヤ人)に逃げる場所は最早ない。
奴等(非ユダヤ人)が我々(ユダヤ人)を探し出したら、誰も我々(ユダヤ人)をかくまってはくれまい。
これは我々(ユダヤ人)が現世と来世を生きる上で、絶対に従わなければならない秘密の盟約である。
この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから、この盟約は血によって、我々(ユダヤ人)の血で封印されている。
我等(ユダヤ人)、天国から地上に降り来た者(堕天使・サタン、悪魔のこと)によってこの盟約は、決して絶対にその存在を知られてはならないのだ。
決して書き留めたり、これについて話をしてはならない。
そこから生まれる意識が我々(ユダヤ人)に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、我等(ユダヤ人)がやって来たどん底へと落とされ、永遠のときの最後迄、我々(ユダヤ人)は閉じ込められるであろうから。
- 2023/04/14(金) 10:54:56|
- イルミナティ・悪魔(ユダヤ)秘密の盟約
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昨年からずっとやっていた「2ちゃんねる雑談たぬき」の犯罪記録(名誉棄損罪、脅迫罪、侮辱罪、業務妨害罪、迷惑行為、ストーカー疑いなどなど)纏めですが
その全てがやっと終了。
ということで、上記の犯罪情報を警察庁の方に出して通報しました。(昨日までの全ての犯罪記録データを渡し済)
ただ私は被害者本人ではないので被害届を出すことは不可能
なので
一応情報提供として警察庁に通報、という形にしました。
なにはともあれ、長期に渡って1人のユーチューバー(クリエーター)に対してネットリンチがしつこく行われているので、1日も早く警察が動くことを強く望む!!
追記
2ちゃんねる「雑談たぬき」に書き込みをしている人たちの職業や特徴などを
以下2ちゃんねる雑談たぬきから引用
1311: :20/08/05 21:02
ワイは医療従事者だけど、イソジンなんて使ったことない。水道水で十分や。
441: :20/09/28 07:32
>>439
MBA名称自体知らずですね
日本人ミュージシャンならまぁと思いますがMBA米が本場やん!
仮にも秀才騙るならMBAくらいは…
自分も水モノ893な商売してましたがその当時でも知ってましたよ
1550: :20/09/30 09:51
>>1542
観光目的の日本入国はまずムリポ。まずはビジネス優先、次は留学。それにしても2週間の隔離はキツいと思うよ(旅行関係たぬ)
1859: :20/09/30 16:58
ワイ鼻尖縮小した
1861: :20/09/30 17:00
ワイプロテも入れてるけど今のところ問題ない 12年目
1871: :20/09/30 17:13
>>1870
大変だったね、お大事にだぬ
整形は癖になるから辞めた方がいいだぬ
by 鼻整形たぬき
755: :20/10/04 21:30
>>749
あごにヒアルロン酸入れるとフェイスラインシャープにみえたり(事実少し上がる)ほうれい線目立たたくなるのよ(美容コンシェルジュたぬきよひ)
1907: :20/10/17 11:37
ワテは新規ファンになって直ぐの頃に動画コメ欄に励ましコメントしたら「謎」にブロックされた経験があるだぬーwwww
最初の1ヶ月くらい気付かなくてPC(別垢)で投稿した筈の動画コメ欄を見て自分のコメが反映されてない事実にショックを受けた狸です!
ブロックされてたのは動画コメ欄だけで生配信には参加できてた(3ヶ月ブロック後解除済)けど。
1909: :20/10/17 11:38
追伸 その経緯~狸に変身しましたby.1907
1744: :21/01/27 17:24
ビザ取り扱う仕事してるけどあの時期ビザ持っててもコロナのせいで急遽効力停止になってビジネス渡航できないトラブル頻発で大変だったからな。(名前は伏せる)が思いつきで都合よくビザ発給されるなんてまずないよ
1530: :20/09/12 22:12
私は(実名が書かれているので伏せる)にブロック&コメ非承認されていることに気づいた日から一気にアンチになった。私が別垢作ったのは凸るためであってコメするためではない。今はアンチとして低評価&通報する日々を過ごしている。
掲示板書き込み者は闇社会に関わっている?
1112: :20/07/16 00:16
墨入れた後にボラギ塗って、その上から保護シート?
1113: :20/07/16 00:17
>>1112
入れた直後はワセリン塗ってサランラップw
次の日からはボラギノール
1116: :20/07/16 00:19
>>1114
入っとる人皆言うと思うけど入れん方がええよw
1122: :20/07/16 00:22
>>1116
でっかく入れたのかしら?
1123: :20/07/16 00:22
>>1116
言われるねw
ワイは彫る方に興味あるのよ、ジャグアでもいいんだけどw
1126: :20/07/16 00:23
>>1123
めっちゃわかる
かっこいいよなw
1127: :20/07/16 00:23
>>1118
隠さなきゃいけない場面は必ずあるし、仕事を選ぶ
1128: :20/07/16 00:24
>>1123
わーかるー!彫り師なりたかった!
1130: :20/07/16 00:25
日本は認識厳しすぎて自由に出来ないよな
1131: :20/07/16 00:25
>>1126
>>1128
かっこいいよね!
弟子とか大変だろうけど、女性の彫り師のは綺麗だし!
1132: :20/07/16 00:26
>>1130
冠婚葬祭がキツい
1133: :20/07/16 00:27
1132
首とか見えるとこ?
1135: :20/07/16 00:28
足か肋まわりならまだ隠しようがあるけど、確かに冠婚葬祭はキツイね。
1137: :20/07/16 00:29
>>1132
胸、腕、膝だから首詰まった長袖なら完璧に隠せる
1139: :20/07/16 00:30
将来、歳取ると皮膚が下がって絵が変わっちゃうのを知らぬのか?
1140: :20/07/16 00:30
経年変化も美だと思う
1141: :20/07/16 00:30
>>1139
50代以降は絵が下に降りてくるみたいだぬ
1142: :20/07/16 00:31
色も薄くぼやけるしな
1144: :20/07/16 00:31
>>1136
変な目で見られる、制限増えるの分かってて入れたから大丈夫
>>1139
もう変わってきてるw色も褪せてきたし
それも折り込み済みだから大丈夫
1145: :20/07/16 00:32
>>1142
今のインクはだいぶ発色良いのと、色入れ直す人も増えた
1146: :20/07/16 00:32
全身に入ってるトビ職の近所のお爺さんは銭湯で見たけどしわっしわだったよ
1147: :20/07/16 00:33
あ、墨okの銭湯増えてるらしいね!
それは良いことや
152: :20/07/16 00:34
最後に入れたん15年前やしなーwもうしょうがないw
1162: :20/07/16 00:38
>>1158
あ、聞いたことあるそれ!
あと893も入れ方違ったらしいね、懲役太郎が言ってたw
1163: :20/07/16 00:38
昔は和彫りだから色が鮮やかで今とは違う。根性も
1169: :20/07/16 00:41
>>1165
痛いのを我慢して全身入れるから根性試されるんやで。何日もかかるし
1172: :20/07/16 00:41
>>1165
手彫りは機械より痛いらしい
1173: :20/07/16 00:41
痛くてやめた縁取りだけのヤクザの人いたわ~
1174: :20/07/16 00:42
>>1173
男性は皮下脂肪少ないから痛いのよね
1180: :20/07/16 00:45
ワイの彼氏、自分で足の内側に入れてるw
学生の頃だから縫い針と墨汁で。しかも一個消したくて焼いてあるww
1181: :20/07/16 00:45
>>1169
1年~掛かる場合ある
1184: :20/07/16 00:46
>>1181
全身の完成はそのくらいかかるのか、地道に痛そう
1186: :20/07/16 00:46
ヤクザの姐さんもすごいのね
引用はここまで
おまけ
心を清めてくれる美しい映像と音楽でもどうぞ
YouTubeから引用
The Best Of Yiruma 2021 - Kiss The Rain,Love,Because I Love You...Yiruma Piano Playlist
https://www.youtube.com/watch?v=X9uDzKpCs5Y
YouTube画面にあるYouTubeマークをクリックし、YouTubeに飛んでから視聴してくださいな。
- 2021/02/18(木) 16:22:43|
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